音海、本当にいいお店だった。
初のエレキギターでの弾き語りをやった。
マイクはこうへい君の時にすでに飛んでたので、歌はマイクなしの生音でやった。
マイク使わないで歌うのが気持ちよかった。
エレキは今後も使おうと思う。
アコギとはやっぱり全然別物だ。
久末康平の甘い声とコード進行。
最近、猫顔になってきたらしい。
嵐のように来て、嵐のように去っていった古郡翔馬。
しっかり会場を温めくれて、余ったビールを僕にくれた。
クドウカズヤの伸びやかな優しい声。
一生懸命みんなとコミュニケーションを取っている彼の姿がたくましく、微笑ましかった。
生音でのライブは、その人の輪郭がはっきり見えて、見ている方も、やっている方も、ワクワクしたんじゃないかな。
終演後は、僕がなぜ肌がこんがりと焼けたのか?という話をしたり、友人カップルの馴れ初めの話を聞いたり、マスターと本の話や人生の話をした。お酒もなんだかんだ奢ってもらったりしているうちに、すっかり遅くなってしまった。
いいお店に出会った。
東高円寺music bar音海
1.袋の中のカッターナイフ
2.不確かな幸せ
3.歌うたいとらぬ狸の皮算用
4.れいくん
5.ゲロ
6.ろくでもないね
7.ボーイズアイデンティティー
確かこんな感じだったような気がします。
レコーディングも終わり、いよいよ9/20のレコ発に向けての生活が始まります。
皆さん、9/20(日)は新宿カールモールへお越し下さい。
今日はカールモールにスタッフとしていますので、来られる方はよろしくお願いします。
たなけんさんの企画です。
きっと良い夜になるでしょう…
では、この辺で。また。
あ、そうだ。昨日お誕生日だった方がお店にいらっしゃって、一緒にお祝い出来てよかったです。
音海非公認ゆるキャラの方、改めて誕生日おめでとうございます。